ねージムに行こうと思うんだけど、色々あるじゃん?どこに行けばいいのかな
私はフィットネスクラブ推し!
24時間とかパーソナルとか色々あるけど、それぞれ良い所あるよね
この記事では、ジムの種類やそれぞれのメリット、デメリットについて紹介します
フィットネスクラブ
ジム、スタジオ、プール、お風呂があるフィットネスクラブです
利用者は、性別問わず、年齢層も幅広いです
メリット
充実した設備!
先の説明の通り、ジムの他に、スタジオ、プール、お風呂が併設されていることが多く、利用者の目的に応じた運動を行うことができます
スタッフがいる!
営業時間であればスタッフが常駐しているため、マシンの使用方法や、不明点など、分からないことがあれば、その都度確認することができるので、初心者の方も安心して利用することができます
スタジオプログラムが利用できる!
スタジオでは、ヨガ、ボクササイズ、エアロビクス、ストレッチなど、色々なプログラムが実施されており、ストレス解消のリラクゼーションとして利用や、複数名で楽しくトレーニングすることができます
ジム活後にサ活!
お風呂にサウナが付いている場合、運動後にサウナを楽しむことができます
室内なので外気浴はできないことが多いですが、水風呂は大抵あります
仕事で疲れて運動できない日でも、ジムでサ活してから帰宅したり・・・ということも可能です
デメリット
会費が高め
充実した設備の維持にはお金が必要!なので、会費は高めです
週末会員やナイト会員を利用することで少し節約できますが、行きたい時にいつでも行けるようにするには、レギュラー会員一択です
しかし、これだけ会費を払っているんだから元をとらないと!というケチ心で、ジム活が続く可能性はあります!
疲れて運動する気はなくても、お風呂だけは!など、使い倒しましょう
サウナあるの大きいな
仕事で疲れていて運動できなくても、サ活で汗かける!
ジムのサウナも熱波師呼んでみたり、サウナに力を入れている感がある
24時間ジム
駅近なアクセスの良い場所ビルの一角にある、24時間営業しているジムです
スタジオやプールは大抵ありません
個室のシャワーはある場合がありますが、湯船はありません
メリット
いつでも好きな時に利用できる!
これは1番のメリットと言えるでしょう
いつでも利用することができるので、仕事の前の朝活など、隙間時間の有効活用ができます
他の店舗も利用できる!
チェーン展開している場合、全店舗が利用可能な事が多いです
出先や旅先などでも、いつも通りにトレーニングをすることが可能です
なお、必ずではないので、ご利用のジムにご確認ください
外履きのまま利用可能
フィットネスクラブではジム用のシューズを履く必要がありますが、24時間ジムでは外履きでそのまま利用できる場合が多いです
そのため、荷物が少なく済みます
こちらについても必ずではない為、ご利用のジムにご確認ください
最近では24時間ジムでセルフエステやらネイルなんかもできる所があるらしいよ
マッサージチェアもあるとかないとか
デメリット
困った時に聞ける人がいない
日中やスタッフが常駐していますが、それ以外はいない場合が多いです
マシンの使い方など、不明点があった場合に、聞ける人がいません
マシンに使用方法が貼ってあるので、それを確認したり、Youtubeなどを活用するとよさそうです
パーソナルジム
パーソナルトレーニングの特徴は、専属トレーナーによるマンツーマンでの指導です
トレーニング方法だけでなく、食事のアドバイスなどもしてもうことができます
メリット
自分に合ったトレーニングメニューを作ってもらえる
ダイエット、ボディメイクなど、目的に合うトレーニングメニューを作ってもらえるのは最大のメリットと言えるでしょう
プロによる食事指導を受けられる
トレーナーは専属の場合が多く、食事の指導もしてもらえます
デメリット
料金が高い
専属トレーナーのマンツーマントレーニングに、食事の指導となると、当然料金は高いです
使用できる回数が決まっている
チケット制など、利用できる回数が決まっていることが多いです
短期集中型の人にはいいかもしれないね
確かに
普通のジムみたいに、マシンの空きをまったりする必要もないし
公営ジム
公営ジムは、各自治体が運営するジムで、市や区が運営しています
場所によって規模の大小、また、設備の充実度に差があります
メリット
安い!
私の住まうエリアの公営ジムは3時間300円です
別料金ですが、スタジオプログラムもあり、リーズナブルにジム活を楽しむことができます
デメリット
立地が良くないことが多い
大抵駅前にはなく、少し歩くか、車ないしバスを利用しないと行きにくい場所にあることが多いです
営業時間が短い
仕事が定時で終われば帰りに寄れますが、残業すると行けない時間に閉まるところが多いです
週末だけの利用であれば通えそうです
まとめ
どのタイプのジムに通うとしても、続かないと意味がありません
ご自身の目的に合った、通いやすいところを選んで、まずは体験入会してみることをおすすめします!
客層とか雰囲気とか、一度行ってみるとわかるもんね
素敵なジム活で健康に暮らせますよう!